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東北の復興工事に向けてリユースを!

東北の復興工事に向けて機械のリユースを!

機械 リユース

2011年3月11日の午後14時46分、宮城県沖の海底を震源として、マグニチュードにして9.0、震度にして7という、日本における観測史上としては最大となる地震が発生致しました。この地震およびそれによって引き起こされた災害を総称し、”東日本大震災”と呼びます。この自信によって引き起こされた災害において、揺れによる建物の倒壊や火災など以上に大きな被害をもたらしたこと、それが津波です。震災以前より”Tsunami”という言葉は世界中どこへ行っても通じる国際語となっており、日本は古来より津波の被害に遭いやすい地域であったということも知られておりましたが、そのような中においてもこの震災によって引き起こされた津波は特に大きなものであったとされ、宮城県を始めとして岩手、茨城、そして福島など、いくつもの県をまたぎ広範囲に街を壊滅させ、甚大な被害をもたらしました。今回の震災では2万人を超えるという人々が犠牲になりましたが、それらの内ほとんどが津波もしくはそれに関連した被害を死因としているということが言われております。

そしてもう一つ、今回の大震災において大きな被害をもたらしたのが福島第一原子力発電所における人類史上においても特筆すべき事例ともなった大事故です。自信の発生から約一時間後の午前16時頃、東京電力福島第一原子力発電所をおよそ15mという高さの大津波が襲いました。この津波により同発電所は全電源を喪失し、冷却機能を失った原子炉はその約四時間後、午後20時頃に1号炉、2号炉、3号炉において炉心溶融、すなわちメルトダウン状態となりました。そしてその翌日の3月12日の15時36分、一号炉建屋において水素爆発が発生します。この爆発により膨大な量の放射性物質が外部環境へと拡散するという最悪の事態が現実のものとして確定致しました。そしてその2日後、3月14日の午前11時1分には三号炉建屋において爆発が発生致します。この爆発については未だに不明な点が多く、水素爆発であるとも核爆発であるとも言われております。この事故に関しては未だにその被害の全貌が確定しておらず、未だに核燃料の具体的な所在なども分かってはおらず、晩発性の放射線障害、各種疾患が発生する可能性は残されたままとなっており、まさに現在進行形であるということが出来るでしょう。

さて、現在当社では、この未曾有の大災害である東日本大震災からの復興に用いるため、各種業務用機械類をリユースのための買取を強化しております。一般的に復興工事と申しますと、土木や建設などの大規模な工事をイメージされることが多いのではないかと思います。もちろんそれ自体は正しいのでありますが、そのような大規模な設備、施設だけではなく、あらゆる社会的資本が元通りとなり、人々がこれまでの日常を回復させるということが出来てこそ、復興の第一歩が始まるということが言えるのではないかと当社では考えております。例えばその意味において高圧洗浄機や自動床洗浄機などは必須でありますし、無線機や測定器も必要とされる方は多いのではないかと思います。その他にもコーヒーミルがありますとやはり人々の憩いとなりますし、またもちろん放射能測定器(ガイガーカウンター)を必要とされている方は今なお非常にたくさんおられる状態です。当社では全国の皆様よりこのようなお品物に関しましてご不用品がございます場合、なるべくたくさんの物を買取りさせていただき、東北などの被災地にてそうしたお品物を必要とされているお客様に向けできる限り優先的にお手渡していきたいと考えております。もちろん当社といたしましては微力な働きしか出来ないのではありますが、なるべく多くこの趣旨に賛同していただいたお客様よりお力を貸していただき、少しでも早い東北の復旧をお手伝いさせていただきたいと思います。何卒このリユース運動へのご理解ご協力の方、よろしくお願い致します。当社一同、心よりお客様をお待ちしております。